菓子作りで役立ちそうな知識
2019年12月29日 趣味 コメント (2)自分がEDHと同じく趣味としているのが菓子作りです。本格的にいろいろと作るようになったのはここ最近なのですが、難しそうなものでも探してみると簡単に作れるレシピもあって、慣れると楽しいものです。
今回は人から聞いたり自分が調べた中で手軽に作れるものを書き留めておきたいと思います。
・タルト台
タルトの土台となるタルト台(パート・シュクレとも)ですがバターから材料を混ぜたり、生地を伸ばしたりと一から作るのはなかなか大変。しかし簡易的に作る方法もあります。
ビスケットを用意してジップロック等に入れてから叩き砕き、粉末状にします。そこに溶かしバターを入れて全体に馴染ませる。その後、タルト型にビスケットを広げて、冷蔵庫で冷やし固めると見た目はやや無骨ですが、タルト台をでっち上げることができます。分量としてはビスケット80gに対してバター40gでOK。バターはマーガリンで代用しても大丈夫。
・オレンジのシロップ漬け
オレンジ3つを2~3ミリの薄さにスライスします。それとは別に水120mlとグラニュー糖250gを鍋に入れておきます。オレンジを鍋に入れたら中火で20分ほど煮ます。その後、鍋の中身を耐熱容器に移して粗熱をとります。粗熱がとれたら冷蔵庫で冷やします。漬け込む時間は好みがあると思いますが3日くらい寝かせると味が染み込んで皮までおいしく食べれます。そのまま食べてもいいし、フルーツ菓子の具材にしたり、紅茶に浮かべてもいいかもしれませんね。
・砂糖の代用
パウンドケーキ等で砂糖を使うことがあるかと思いますが同じ分量のハチミツでも代用がききます。主にフルーツを生地に混ぜたりしている時に、フルーツの味を強調したい時などに自然の甘味が出せます。チーズケーキを作る時はまだ試せていませんがスフレのような甘めのタイプだったら試してみてもいいかもしれません。
年末年始に家族や友達と集まった時などに気軽に用意できますのでいかがでしょうか。今はカスタードクリームも市販のパウダーで簡単に作れますし、フルーツも缶詰のものを水気をとれば十分使えます。興味のある方は是非、試してみてください。
来年はワンホールケーキを作れるようになりたいです。
今回は人から聞いたり自分が調べた中で手軽に作れるものを書き留めておきたいと思います。
・タルト台
タルトの土台となるタルト台(パート・シュクレとも)ですがバターから材料を混ぜたり、生地を伸ばしたりと一から作るのはなかなか大変。しかし簡易的に作る方法もあります。
ビスケットを用意してジップロック等に入れてから叩き砕き、粉末状にします。そこに溶かしバターを入れて全体に馴染ませる。その後、タルト型にビスケットを広げて、冷蔵庫で冷やし固めると見た目はやや無骨ですが、タルト台をでっち上げることができます。分量としてはビスケット80gに対してバター40gでOK。バターはマーガリンで代用しても大丈夫。
・オレンジのシロップ漬け
オレンジ3つを2~3ミリの薄さにスライスします。それとは別に水120mlとグラニュー糖250gを鍋に入れておきます。オレンジを鍋に入れたら中火で20分ほど煮ます。その後、鍋の中身を耐熱容器に移して粗熱をとります。粗熱がとれたら冷蔵庫で冷やします。漬け込む時間は好みがあると思いますが3日くらい寝かせると味が染み込んで皮までおいしく食べれます。そのまま食べてもいいし、フルーツ菓子の具材にしたり、紅茶に浮かべてもいいかもしれませんね。
・砂糖の代用
パウンドケーキ等で砂糖を使うことがあるかと思いますが同じ分量のハチミツでも代用がききます。主にフルーツを生地に混ぜたりしている時に、フルーツの味を強調したい時などに自然の甘味が出せます。チーズケーキを作る時はまだ試せていませんがスフレのような甘めのタイプだったら試してみてもいいかもしれません。
年末年始に家族や友達と集まった時などに気軽に用意できますのでいかがでしょうか。今はカスタードクリームも市販のパウダーで簡単に作れますし、フルーツも缶詰のものを水気をとれば十分使えます。興味のある方は是非、試してみてください。
来年はワンホールケーキを作れるようになりたいです。
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