国立、立川近辺ではイノシシが出たそうですね。ここ最近、近所でタヌキも見かけるようになったし、自分の地元はどうなってしまったのか。MTGでもやたらとイノシシが出てきたりと亥年だけに変なところで縁があるような。


調べてみるとクリーチャータイプが猪のクリーチャーは37種類いるんだとか。イノシシのカードといえば最近、始めた方はイルハグだったり、終末の祟りの先陣だったりが有名かな?EDHでもメイエルみたいなデカい生物を連打していくようなデッキだと見かけることがある。(メイエル自体、MFのサイドイベントでくらいしか見かけなくなってしまったが)
モダン等の環境では以前は火打ち蹄の猪だったり斑の猪あたりは時々見かけましたね。昔、GPで部族モダンというサイドイベントが行われていた時は自分はMOで猪デッキを組めるか試したりしたことがあります。(不毛な時間)
上記のカードに加えてザル=ターの豚とか忍耐の元型等を入れた限界構築でした同じカラーリングでは狼・狼男の方が強かった。


自分が友達とMTGを始めた頃はパックからも猪がよく出てきてました。みんな資産が少なかったからイボイノシシとかピグミー・レイザーバックとか巨大イボイノシシを大真面目に使ったりしてた。(ほとんどリミテッドみたいな環境だったけど)


こうしてクリーチャータイプの視点でカードについて話すのも面白いかも。今は変遷でマイナー部族はだいぶ淘汰されましたが。
ちなみに個人的に猪の中ではクローサの大牙獣がお気に入りでした。EDHでも始めたての頃は使っていた。
来年は子年ですが一線級のネズミは出てくるでしょうか。

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