MTG あの頃対戦 マシーンヘッド VS ファイアーズ
2019年12月15日 Magic: The Gathering以前にも斎藤友晴ことトモハッピー氏がアップしていた旧スタンダードのデッキでの対戦動画。今回は前回から引き続き自身が当時使用していたマシーンヘッドを駆るトモハッピー氏がモリカツこと森勝洋氏が操る環境を席巻していた速攻デッキ、ファイアーズと対戦していく。
ファイアーズといえば自分の周りでも使用者が多く、友達のほとんどはこれに似たデッキを使っていた。違いとしては極楽鳥やウルザの激怒、リシャーダの港といった一部の高額カードが他のカードに置き換えられて構築していた。極楽鳥の代わりに放浪のエルフ入れてみたり、ウルザの激怒の代わりにショックを入れてみたりと1ターン目の展開がどうこうとかは度外視してデッキを組んでたなぁ。それでもキーカードであるヤヴィマヤの火とかブラストダームとか入手が容易なカードも多かったため寄せ集めでもそれなりにデッキになってた記憶がある。2T目にヤヴィマヤの火、3T目のブラストダームっていう動きはむちゃくちゃ強かった。次のターンでシヴのワームとか出されると手がつけられなかった。
当時、黒単を使っていた自分は友達が使っていたカヴーのカメレオンの対処に四苦八苦していた。殺しや血の復讐が当てられず、堕落を当てても巨大化でかわされたりして思い出深い一枚。この後で野生の雑種犬も加わって有効な対策を模索する期間が始まる。
同じ時期にMTGをやってた人たちにとっては楽しめる内容ではないだろうか。インベイジョンブロック前後の環境とかでも面白そう。トーメント発売後のノワールとか取り上げてほしい。
ファイアーズといえば自分の周りでも使用者が多く、友達のほとんどはこれに似たデッキを使っていた。違いとしては極楽鳥やウルザの激怒、リシャーダの港といった一部の高額カードが他のカードに置き換えられて構築していた。極楽鳥の代わりに放浪のエルフ入れてみたり、ウルザの激怒の代わりにショックを入れてみたりと1ターン目の展開がどうこうとかは度外視してデッキを組んでたなぁ。それでもキーカードであるヤヴィマヤの火とかブラストダームとか入手が容易なカードも多かったため寄せ集めでもそれなりにデッキになってた記憶がある。2T目にヤヴィマヤの火、3T目のブラストダームっていう動きはむちゃくちゃ強かった。次のターンでシヴのワームとか出されると手がつけられなかった。
当時、黒単を使っていた自分は友達が使っていたカヴーのカメレオンの対処に四苦八苦していた。殺しや血の復讐が当てられず、堕落を当てても巨大化でかわされたりして思い出深い一枚。この後で野生の雑種犬も加わって有効な対策を模索する期間が始まる。
同じ時期にMTGをやってた人たちにとっては楽しめる内容ではないだろうか。インベイジョンブロック前後の環境とかでも面白そう。トーメント発売後のノワールとか取り上げてほしい。
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