前にも書いたようにコマフェス以来、まったく回していなかったカエル。何かしら開かれるであろうイベントに備えてヴァロルズと同じく調整しておいた方がいいだろうと思い、保存しておいた過去のリストからブラッシュアップさせつつようやく復元。厳かなモノリスや裏切り者の都は1枚しか持っていないため他のデッキに出張すると探すのが大変……。
今回は新たに足したカードをメモ代わりに。


・花の絨毯
過去リスト見てなんで入れてなかったんだろうと思った1枚。腐る場面も今の環境ではそうそうないので雑に入れといていいと思う。


・夏の帳
前は秋の帳を入れてましたがそれと入れ替わるかたちで採用。最低でも1ドローになりうるのが強い。


・ジョラーガの樹語り
なんで抜いてたのか忘れた。カエル3Tキャストを目指す上で有用と思われるため再雇用。


・寓話の小道
エルドレインで出た新たなフェッチ。土地が4枚未満ではタップインしてしまう制約はあるもののとりあえずは入れて試してみるかといったところ。虹色の眺望と合わせてデッキ内の基本土地の数を調整するようかも。


・Grim Tutor
採用検討カード。3マナと重さが気になるけどコンボパーツを直接ハンドに加えられるカード。ただ手放しで入るカードでもないのかなと思うので今後の調整次第といったところ。


・突然の衰微、活性の力
トーテム像を初めとした妨害置物を壊すカードを入れるかどうか。挙げておいてなんだけどこれに関しては無理に入れなくてもいいかなーと思ってる。対応札を増やすくらいなら直接的に勝ちにいけるカード入れた方がよさそう。


・破滅の終焉
デッキや墓地から共鳴者を引っ張ってくるのが主な役目か。これも採用するかどうか迷っているところ。


・歩く大地図
いつぞや見たデッキに入ってたカード。桜族の斥候とスカイシュラウドのレインジャーに加えて入れる必要があるかどうか、正直わからない。ヘンテコな見た目は好きなカード。



カエルを上手に回すコツは宣言や処理を省かずに正確に行うこと。
先人のお言葉です。

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