EDH:採用カードの変遷について
2019年11月8日 Magic: The Gathering身内からもっとマシな記事を書けと促される。
最近、パーフォロスを回すようになったこともあるのだけど、昨日のEDH等を通して思うことがあったので文章にしようかと思う。
パーフォロスは正直、新しいデッキが思い浮かばなくてとりあえず前に使ってたデッキを回すかということで組み直した。この辺は以前の記事でも触れているが。こんな感じで回していく中で身内から指摘されたこと、自分で気づいたことがあった。
まず前のリストからの変更点に関連して。ソーサリータイミングでのファクト破壊があまり強くないと感じたためグレムリン解放や破壊放題をout。代わりに赤霊破や削剥など軽めで妨害にもなるスペルを採用。自分がパーフォロスを使っていた時期ではとりわけ青が多いわけでもなく、妨害として刺さりにくいと思うこともあって紅蓮破のみの採用にとどまっていた。
しかし現在の環境においてはむしろ青をとってないプレーヤーの方が少なく、活躍できる場面は増えてきている。
加えてこと単色においては対応できる幅が狭く、環境に応じてデッキに採用するカードを精査しなくてはいけない。
続く
最近、パーフォロスを回すようになったこともあるのだけど、昨日のEDH等を通して思うことがあったので文章にしようかと思う。
パーフォロスは正直、新しいデッキが思い浮かばなくてとりあえず前に使ってたデッキを回すかということで組み直した。この辺は以前の記事でも触れているが。こんな感じで回していく中で身内から指摘されたこと、自分で気づいたことがあった。
まず前のリストからの変更点に関連して。ソーサリータイミングでのファクト破壊があまり強くないと感じたためグレムリン解放や破壊放題をout。代わりに赤霊破や削剥など軽めで妨害にもなるスペルを採用。自分がパーフォロスを使っていた時期ではとりわけ青が多いわけでもなく、妨害として刺さりにくいと思うこともあって紅蓮破のみの採用にとどまっていた。
しかし現在の環境においてはむしろ青をとってないプレーヤーの方が少なく、活躍できる場面は増えてきている。
加えてこと単色においては対応できる幅が狭く、環境に応じてデッキに採用するカードを精査しなくてはいけない。
続く
コメント