昨日はTRPG、ダブルクロスをやってきました。自分は3回目のGM担当。前回はストーリーが停滞することが多かったのでキレイな流れで進行できるように意識。今回は参加してくれたプレーヤーとPCの紹介を行う。
PC①:張須 歩(はりす あゆむ)
コードネーム:歩行バリスタ(ウォーキングバリスタ)
シンドローム:エンジェルハイロゥ/モルフェウス
PL:めっささん
Dロイス、光り使いを有する高校年生。過去にFHのテロ事件に巻き込まれ、UGNによって記憶操作をされるもFHが散布したレネゲイドウイルス活性剤、a-トランスの影響でオーヴァードに覚醒。能力を自分なりの正義のために行使していく。ハンドレッドガンズにより生成された銃を光の指先、ピンポイントレーザーによって強化された光弾を発射するコンボ、トリスケリオンは分厚い装甲をも貫く。
PC:②不知火 コウ
コードネーム:聖戦士の盾(GANZANウェポン)
シンドローム:エグザイル
PL:村正さん
幼い頃に死んでしまった身であるが、息子の死を受け入れられない両親に手によって生み出された複製体。本人はそのことには気がついていない。その後、両親も亡くなってしまうが、宝くじの当選で手に入れた6億円という泡銭を元に優雅な生活を送っている。張須とは幼馴染で彼と同様に過去にFHのテロ事件に巻き込まれ、オーヴァードに覚醒する。攻撃の技やコンボは持たないががらんどうの肉体、崩れずの群れといったエグザイルの優秀な能力を有し、鉄壁として仲間たちを護る。
PC:③早戸 千里(はやと ちり)
コードネーム:ブライトニング
シンドローム:ブラックドッグ
PL:はくさん
交通事故に遭い、生死の境を彷徨うが、素質を見込まれてUGNに拾われる。複製体として復活し、その際にオーヴァードとして能力に目覚める。見た目は普通の少女だが、シンドロームによって一部身体を補修しているので身長160cm、体重90kgと浮世離れしたステータスを誇る。戦闘ではハードワイアードで武器を錬成しつつ、アタックプログラム、雷鳴の申し子で強力な一撃を相手に叩き込む。マグネットフォースによって強固な身体で味方の盾にもなる万能少女。しかし名前の通り、何かと早とちりをしてしまう癖がある。
PC④:飯上 拝勝(めしあげ はいかち)
コードネーム:余熱拳士(ルーザー)
シンドローム:ウロボロス/ソラリス
PL:せんさん
47歳。若い頃はあらゆる怪奇現象を解明すべく奮闘する熱血ルポライターだった。しかし、20年前に取材先で起きた「喪魔の冬」事件(詳細不明)に巻き込まれてオーヴァードに覚醒。現在はUGNに属し、社内誌「Fumble」の執筆を行っているがおおよそすべての怪奇現象がレネゲイドウイルスに関連する事象という一言で片付いてしまう事実にモチベーションを失っている。戦闘ではウロボロスの特性を活かし、加速装置で先行し、マシラの如くや雨粒の矢で強化した拳を拡散させ相手にぶつけるTEENAGE RIOTを得意とする。
PC⑤:ライア・アーバード
コードネーム:サキュバス
シンドローム:ウロボロス/ソラリス
PL:ゆきちさん
46歳の保険医。UGNに協力的なイリーガル。見た目を若く取り繕って学生や同僚教師を喰い物にしている。(平たく言えば売女)シンドローム能力を利用した薬剤の精製、販売も秘密裏に行っている。UGNには協力する代わりにこれらの行為を黙認するように仕向けている。戦闘では主に後方支援を担当。妖精の手やオーバーウォッチで味方ダイスを有利になるようにフォローする。急遽、参加してくれたゆきちさんのためにせんさん(設定担当)、jinro(ステータス担当)による合作PC。
今回も個性豊かなPL、PCが揃いました。次回からはこの5人が高校を舞台に暴れまわります。今回はここまで。(途中、EDHの記事とか挟むかもしれないので完全な連載形式ではありませんが)
PC①:張須 歩(はりす あゆむ)
コードネーム:歩行バリスタ(ウォーキングバリスタ)
シンドローム:エンジェルハイロゥ/モルフェウス
PL:めっささん
Dロイス、光り使いを有する高校年生。過去にFHのテロ事件に巻き込まれ、UGNによって記憶操作をされるもFHが散布したレネゲイドウイルス活性剤、a-トランスの影響でオーヴァードに覚醒。能力を自分なりの正義のために行使していく。ハンドレッドガンズにより生成された銃を光の指先、ピンポイントレーザーによって強化された光弾を発射するコンボ、トリスケリオンは分厚い装甲をも貫く。
PC:②不知火 コウ
コードネーム:聖戦士の盾(GANZANウェポン)
シンドローム:エグザイル
PL:村正さん
幼い頃に死んでしまった身であるが、息子の死を受け入れられない両親に手によって生み出された複製体。本人はそのことには気がついていない。その後、両親も亡くなってしまうが、宝くじの当選で手に入れた6億円という泡銭を元に優雅な生活を送っている。張須とは幼馴染で彼と同様に過去にFHのテロ事件に巻き込まれ、オーヴァードに覚醒する。攻撃の技やコンボは持たないががらんどうの肉体、崩れずの群れといったエグザイルの優秀な能力を有し、鉄壁として仲間たちを護る。
PC:③早戸 千里(はやと ちり)
コードネーム:ブライトニング
シンドローム:ブラックドッグ
PL:はくさん
交通事故に遭い、生死の境を彷徨うが、素質を見込まれてUGNに拾われる。複製体として復活し、その際にオーヴァードとして能力に目覚める。見た目は普通の少女だが、シンドロームによって一部身体を補修しているので身長160cm、体重90kgと浮世離れしたステータスを誇る。戦闘ではハードワイアードで武器を錬成しつつ、アタックプログラム、雷鳴の申し子で強力な一撃を相手に叩き込む。マグネットフォースによって強固な身体で味方の盾にもなる万能少女。しかし名前の通り、何かと早とちりをしてしまう癖がある。
PC④:飯上 拝勝(めしあげ はいかち)
コードネーム:余熱拳士(ルーザー)
シンドローム:ウロボロス/ソラリス
PL:せんさん
47歳。若い頃はあらゆる怪奇現象を解明すべく奮闘する熱血ルポライターだった。しかし、20年前に取材先で起きた「喪魔の冬」事件(詳細不明)に巻き込まれてオーヴァードに覚醒。現在はUGNに属し、社内誌「Fumble」の執筆を行っているがおおよそすべての怪奇現象がレネゲイドウイルスに関連する事象という一言で片付いてしまう事実にモチベーションを失っている。戦闘ではウロボロスの特性を活かし、加速装置で先行し、マシラの如くや雨粒の矢で強化した拳を拡散させ相手にぶつけるTEENAGE RIOTを得意とする。
PC⑤:ライア・アーバード
コードネーム:サキュバス
シンドローム:ウロボロス/ソラリス
PL:ゆきちさん
46歳の保険医。UGNに協力的なイリーガル。見た目を若く取り繕って学生や同僚教師を喰い物にしている。(平たく言えば売女)シンドローム能力を利用した薬剤の精製、販売も秘密裏に行っている。UGNには協力する代わりにこれらの行為を黙認するように仕向けている。戦闘では主に後方支援を担当。妖精の手やオーバーウォッチで味方ダイスを有利になるようにフォローする。急遽、参加してくれたゆきちさんのためにせんさん(設定担当)、jinro(ステータス担当)による合作PC。
今回も個性豊かなPL、PCが揃いました。次回からはこの5人が高校を舞台に暴れまわります。今回はここまで。(途中、EDHの記事とか挟むかもしれないので完全な連載形式ではありませんが)
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