今日の立川EDH、行きたかったな……。(仕事と諸々のため行けず)
普段は木、金とEDH枠が設けられているカードショップ サトpinですが祝日には特殊ルールでイベントが開かれることがあるから要チェックや!(茶番)


ヴァロルズを練習しつつ、メーレンを米国式に改造してる傍ら、今はホガークのデッキを組むべくリストを考えています。しっかり勝ち筋のあるデッキを目標に入りそうなカードに目を通しています。
以前の記事でホガークを殴りジェネラルのように記載していましたが、これは誤りでした。(実際はそういう側面もあるかもしれない)他のカードを駆使することでコンボデッキとして運用できるという情報を多方面から聞きました。
さらに友人が古い記事を発掘してきてくれて目指すところが鮮明になってきました。まだ煮詰まってはいないですが、デッキの指針を文字の起こしておこうと思います。



・墓地肥やしの採用
当初から考えていた枠。(そりゃ当然か)問題はどこまで入るのかというところ。CIPで墓地を肥やす連中、サテュロスの道探し、縫い師への供給者、貪る禿鷹あたりか。発掘持ちや紆余曲折のような墓地肥やしスペルと合わせて何枚入るのだろうか。ゾンビの横行を使うとかなりの速度でホガークキャストまでつながるが実際どうなんだろうか。



・墓地から帰ってくる生物
墓所這い、恐血鬼が実用的なところ。灰燼のグールとか冥界の裏切り者あたりはどうなんだろうか。あとは蘇生持ちがいくらかいるカラーなのでそれも採用できそう。黄泉からの橋も入れておこう。



・コンボパーツ
壊死のウーズを軸としたコンボが有力になりそう。献身のドルイド、媒介者の修練者、極楽鳥、羽軸トゲ、献身のドルイドあたりを使うと無限マナになるし、速攻付与手段としてスキジリクス、他にはスカージの使い魔とか歩行バリスタとかが採用ありか?(この辺はすべて受け売り)



・その他
ピッチで飛び出してくる生物とか墓地から回収系のカードを積んどくべきか。コンセプトの都合上、カステムとかRIP置かれたら泣くしかなくなるので置物破壊どの程度採用するか。妨害置物は採用するか。土地の枚数は……。まだまだわからないことだらけです。



早いうちに形にできるといいなぁ。
米国版メーレンはハルクの使い道が意外なところに落とされてた。悲しいかな組んでからずっとレギュラーだった胞子カエルは一旦、ベンチに引っ込むことになりそう。

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