EDH 手持ちのジェネラル寸評:中編
2019年2月22日 Magic: The Gathering昨日の続き。
昨日の評価を確かめるべく今日のEDHでメーレンとコジレックを持って行ったら途端に勝てなくなってしまった…。
そんな失意の中、B群の連中を見ていこうか。
・クロールの死の僧侶、マジレク
これも一応、ゴールは決まっている。無限頑強もどきをやって勝ちに行くジェネラルだ。相手がフェッチを切るのを躊躇してくれたり、マナクリが何回か能力誘発しただけでそこそこのパワーになる。
ただ本体がとにかく重い。場に出ても2/2のため能力使えない段階では貧弱過ぎるという。コンボ決めるためにはそれなりに下準備をしておかないといけない。
・鍛治の神、パーフォロス
これもやることは簡単。ジェネラル出して横並びに展開していくだけで相手を焼き払える。
しかし赤単というカラーのため周囲からの殴り先になりやすい。パーフォロス自体が相手に対して得になることをしないため言い訳もできない。
パーフォロスを誘発前にバウンスされても弱い。
・縞痕のヴァロルズ
こちらもやることはシンプル。感染持ち、あるいはヴァロルズ本体にカウンターをてんこ盛りにして殴り倒す。一瞬の殺傷能力は高いんじゃないかと思います。
ただこちらも戦法が愚直になりやすいため剣を鋤に等で一発で沈められてしまうことも多々あります。墓地対策にも弱く、感染クリーチャーをスペルで強化しながら殴る方向へシフトすることを余儀なくされます。
B群の連中は弱くはないけど戦法が一辺倒になりやすいかなと思います。ジェネラル頼みの構築でもあるのでジェネラルをひたすら潰され続けて何もできないままゲームが終わることもしばしば…。
見た目で「こいつはヤバい!」って思われやすいのも一因かも。(多分、違う)
どうしてもEDH後だと更新が遅くなります。
C群たちはまた明日。
昨日の評価を確かめるべく今日のEDHでメーレンとコジレックを持って行ったら途端に勝てなくなってしまった…。
そんな失意の中、B群の連中を見ていこうか。
・クロールの死の僧侶、マジレク
これも一応、ゴールは決まっている。無限頑強もどきをやって勝ちに行くジェネラルだ。相手がフェッチを切るのを躊躇してくれたり、マナクリが何回か能力誘発しただけでそこそこのパワーになる。
ただ本体がとにかく重い。場に出ても2/2のため能力使えない段階では貧弱過ぎるという。コンボ決めるためにはそれなりに下準備をしておかないといけない。
・鍛治の神、パーフォロス
これもやることは簡単。ジェネラル出して横並びに展開していくだけで相手を焼き払える。
しかし赤単というカラーのため周囲からの殴り先になりやすい。パーフォロス自体が相手に対して得になることをしないため言い訳もできない。
パーフォロスを誘発前にバウンスされても弱い。
・縞痕のヴァロルズ
こちらもやることはシンプル。感染持ち、あるいはヴァロルズ本体にカウンターをてんこ盛りにして殴り倒す。一瞬の殺傷能力は高いんじゃないかと思います。
ただこちらも戦法が愚直になりやすいため剣を鋤に等で一発で沈められてしまうことも多々あります。墓地対策にも弱く、感染クリーチャーをスペルで強化しながら殴る方向へシフトすることを余儀なくされます。
B群の連中は弱くはないけど戦法が一辺倒になりやすいかなと思います。ジェネラル頼みの構築でもあるのでジェネラルをひたすら潰され続けて何もできないままゲームが終わることもしばしば…。
見た目で「こいつはヤバい!」って思われやすいのも一因かも。(多分、違う)
どうしてもEDH後だと更新が遅くなります。
C群たちはまた明日。
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