どうも。最近、メーレンばかり使っていてはつまらん(別に勝てるわけでもないため)と思うことが増え、いろいろとジェネラルを変えたり、デッキの中身を変えたりしています。
今日も久しぶりに引っ張り出したデッキを紹介。



統率者:縞痕のヴァロルズ



クリーチャー:38

ラノワールのエルフ
エルフの神秘家
Fyndhorn Elves
深き闇のエルフ
ジョラーガの樹語り
死儀礼のシャーマン
ボリアルのドルイド
極楽鳥
ぎらつかせのエルフ
森を護る者
縫い師への供給者
死の影
ファイレクシアン・ドレッドノート
ティタニアの僧侶
サテュロスの道探し
隠遁ドルイド
獣相のシャーマン
疫病のとげ刺し
胆液爪のマイア
避難の古木
狼の試作機
狩り立てられた恐怖
再利用の賢者
永遠の証人
ヴィリジアンの堕落者
胆液の鼠
ファイレクシアの十字軍
腐敗狼
ファイレクシアの魂喰らい
野蛮の怒り
最後のアブザン、レイハン
肉食いインプ
法務官の手
ファイレクシアの槽母
豪腕
化膿獣
荒廃のドラゴン、スキジリクス
死体の鑑定人


インスタント:15

輪作
納墓
忌まわしい回収
吸血の教示者
汚れた契約
自然の要求
突然の衰微
暗殺者の戦利品
汚れた一撃
顕在的防御
巨森の蔦
岩石樹の祈り
狂暴化
英雄的介入
この世界にあらず


エンチャント:5

適者生存
闇の後見
ファイレクシアの闘技場
森の知恵
怨恨


ソーサリー:7

夜の囁き
緑の太陽の頂点
Demonic Tutor
壌土からの生命
生き埋め
無垢への回帰
大軍の功績


アーティファクト:5

魔力の墓所
太陽の指輪
頭蓋骨絞め
速足のブーツ
パワー・マトリックス


土地:29

冠雪の沼
冠雪の森
Bayou
草むした墓
ラノワールの荒原
花盛りの湿地
黄昏のぬかるみ
森林の墓地
光葉の宮殿
統率の塔
マナの合流点
真鍮の都
色褪せた城塞
新緑の地下墓地
湿地の干潟
汚染された三角州
血染めのぬかるみ
吹きさらしの荒野
霧深い雨林
樹木茂る山麓
ヨーグモスの墳墓。アーボーグ
死の溜まる地、死蔵
ガイアの揺籃の地
ドライアドの東屋
ペンデルヘイヴン
ケンタウルスの庭園
古えの墳墓
家路
墨蛾の生息地




元々は友人が組んでいたデッキリストを教えて頂き、そこからオリジナリティを足していった型。(なおオリジナリティ要素はどんどん抜けていった)
デッキ自体は弱くはないはず。使い手の自分が活かしきれていない部分が大きい。
基本戦術は感染クリーチャーたちによる毒殺をヴァロルズの活用でサポートしていく動き。もしくはヴァロルズ自身をバキバキにして殴る。ハルクコンボを搭載したリストをよく見かけるけどそのためのコンボパーツに枠を割くくらいなら感染や活用のサポートをするカード積んだ方が強くないかと思ってこの構成。
隠遁ドルイドがいる関係上、基本土地がほとんど入ってない。壌土からの生命もあるので墓地を肥やしつつ、土地回収もできないことはない。
全体除去や血染めの月を積極的に貼ってくる赤単なんかは少し辛いかもしれない。ただし全体除去に対して英雄的介入とかが決まると気分が良い。



久しぶりに動かした感覚としてはやはり最後のアブザン、レイハンはあまりいらなさそう。(最後のオリジナリティ)狩り立てられた恐怖は捨てる手段がないと手札でダボつくことが多かった。序盤にマナクリを元気に展開しても感染クリーチャー引けずにもたもたしてたら全除去くらうということが多かったためやはりドローソースがもう少しあった方がいいのか。(闇の腹心…)
破滅を囁くものの採用を検討したけど、どうなんだろうな?

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