どうも。今日は普段、一緒にEDHをやってる友達とクソレアドラフトなる企画に参加してきました。
ルールはタイトルの通りに構築はもちろん、リミテでもお声がかからないようなレアカードを一人45枚程度持ち寄ってそれらで8人ドラフトをやろうという恐るべき企画なのである。
今回、自分も初参加だったわけですがいろいろと風習があるようで。クリーチャーには強烈なデメリットを持っていたりマナレシオがすこぶる悪いやつがいたりと素で飛行を持ってるやつが強かったり。
スペルやアーティファクトについては最早、虚無の世界。当時のスタンでも何目的で刷られたのかというレベルのカードが並んでいた。
そんなクソレアドラフトに持ち込んだカードを覚えてるだけ記載。咎められたものもあったが概ね大丈夫そうだったのでよかった。

停戦
選り分け
流刑の終末論者
ロクソドンの平和の番人
あられ石のヒル
疎外

テフェリーの反応
霧氷羽の梟
まやかしの記憶
空を飲み込むもの
トレイリアの大海蛇
ちらつき蛾の注入

力づくの戦略
死闘
ヴェブリッド
扇動者
臓物にかぶりつくもの
英雄の死
臭跳び
秘密の回収
偽りの治療
狂気の暗示

破滅
片意地な使い魔
バーディック山の鉱夫
ヴィーアシーノの砂泳ぎ
手加減なし
シャーマンの恍惚
溶鉄の火の鳥

パンゴザウルス
共生的配置
うねる塔甲羅

ラクシャーサの大臣
オムニビアン

スランのレンズ
パララクス抑制装置
波動機
マイアの超越種
見捨てられた都市

等等…



最早、なにを持ち込んだかさえも覚えていない。自分が持ち込んだ亀に殴られて塔甲羅の強さを知る。
また機会があればやってみたいですね。
今日は別件でチキンマーダーという渾名をいただきました。パワーワード感が強いのでこちらも機会があれば使ってみたいですね。


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